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【読書感想】自殺予定日 秋吉理香子

自殺予定日

美しく逞しい継母が父を殺した。女子高生の瑠璃はそう確信していたが、証拠はなく警察も信じてくれない。あんな女と一緒に暮らすなんて耐えられない、わたしはお父さんの元に行く。瑠璃は自殺の名所として知られる森に出向くが、“幽霊"の裕章と出会う。彼は瑠璃に自殺を思いとどまらせ、継母が殺した証拠を見つけようと提案する。見つからなければその時死ねばいいと。今日から一週間後。それが瑠璃の自殺予定日となった――。疑念と嘘で絡み合う母娘が迎える結末は?! 

 

う~ん、タイトルが良すぎるだろ!と期待して読み始めた。

今まで読んだ秋吉さんの作品と比べると、軽い…爽やか…。

けっこう早く?結末が「あ~そうだったのね、たしかに読み返してみるとそうだわ…」と明らかになり…

しかし、まだこんなにページあるけど…?って思って読み進めたら

もうひとつオチがあって!!それは、微笑ましい!というか、良いじゃん!となった!

 

スラスラ読めるし、出てくるお料理も美味しそうだし

読んでよかったとは思うかな。